由利本荘市議会 2022-12-19 12月19日-04号
11月30日開会以来、連日審査に当たられました議員各位に対し、心から敬意を表しますとともに、これに御協力いただきました市当局並びに関係各位に対しまして、この席から深甚なる感謝を表する次第であります。
11月30日開会以来、連日審査に当たられました議員各位に対し、心から敬意を表しますとともに、これに御協力いただきました市当局並びに関係各位に対しまして、この席から深甚なる感謝を表する次第であります。
そこで、市として若い世代の方たちの、また特に女性の転出を抑えるために、製造業以外にも新産業と言われるIT関連やソフトウェア、Webデザイナー企業、マーケティングやプロモーション関連企業などを誘致するべきと考えますが、市当局の考えをお伺いします。 (2)市が主体となる婚活支援事業をについてお伺いします。
9月27日、国葬当日に市当局は半旗を掲揚しました。新聞報道によりますと、県と17市町村が半旗を掲揚し、8市町はしませんでした。総務部の対応は未定から、半旗を掲揚へと至ったのはなぜでしょうか。どなたかの指示、何らかの圧力があったのでしょうか。また、安倍氏の国葬に関連し、市長の見解を求めます。 3、JR赤字ローカル線について国は責任を果たせ。
◎市長(齊藤滋宣君) そういう点がありましたら、どうぞ遠慮なく、議会の皆さん方からも市当局に、こういう要望あるよ、こういうこと検討できないかと遠慮なく言っていただければ。今申し上げたとおり、地元業者に大変影響のある企業の進出でございますから、少しでもその影響を緩和できるような方策を考えたいと思いますので、議員の皆様からも指導いただければありがたいと思います。
以上の4点について、市当局の考え方をお聞かせください。 次に、利用が少ない路線バスのデマンド型乗り合いタクシーへの代替の検討状況はについてお伺いいたします。このことはかねてより我が会派の平政・公明党より取り組んできているテーマですが、改選後の6月議会でも同僚議員が取り上げております。
この間の市当局の姿勢は議会を軽視したものと言わざるを得ません。 しかし、私個人がそのこと以上に深刻だと認識している問題が別にあります。それは、市行政に対する市民の信用が低下しているということであります。
8月23日開会以来、連日審査に当たられました議員各位に対し、心から敬意を表すとともに、これに御協力いただきました市当局、監査委員並びに関係各位に対しまして、この席から深甚なる感謝を表する次第であります。 これをもちまして、令和4年第3回由利本荘市議会定例会を閉会いたします。大変御苦労さまでした。 △午後1時52分 閉会 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。
市当局におかれましても、県や国と連携を取っていただきながら、一日も早い復旧に向けて御尽力いただきますようお願い申し上げます。 豪雨災害の印象の強い夏でしたが、明るいニュースもありました。高校野球甲子園大会における本荘東中学校出身の岩手一関学院の小杉選手や、福島聖光学院の山浅選手の活躍であります。その懸命な、そして最後まで諦めないプレーから感動と元気をいただきました。
(1)市当局や市民への影響は。 KDDIの通信障害は7月2日に発生。4日まで61時間にわたって全国的な音声電話やデータ通信が利用しづらい状況が続きました。影響を受けた人たちは3,091万人以上に上り、インターネット社会の進展で影響は幅広い分野に広がり、通信を様々なサービスに利用する事業者らも対応を迫られることになるでしょう。今回の事態はデジタル社会を支える通信網の重要性と弱点をあらわにしました。
市当局はもとより、我々議員も市民に寄り添いながら県や国への働きかけを行うなど、改めて早期の復旧に向けて諸活動に取り組む必要性を感じた次第です。 また、新型コロナウイルス感染症の終息が見えないばかりか、第7波による感染拡大が全国はもとより、当市においても増加傾向となっております。
被災されました皆様には、心からお見舞いを申し上げますとともに、議会といたしましても、市当局と連携を密にし、一日も早い復旧に努めるものであります。 また、昨日行われました全国高校野球選手権甲子園大会において、東北勢として初優勝の仙台育英高校にお祝いを申し上げます。春夏を通じて100校目の優勝、そして大優勝旗が白河の関を越え、東北にもたらした快挙に対し大いなる拍手を送りたいと思います。
まずは林業についてですが、このたびの一般質問を考えるに当たって、市当局や森林組合、林業の方など、たくさんの方とお会いをし、お話を聞かせていただきました。 恥ずかしながら、今回初めて勉強したようなものではありますが、今後の能代の林業には大きな可能性があるのだなということを感じることが、一般質問を考える中で私自身感じることができました。
これまでの市当局の説明を聞いての地域の反応はですね、今まさに市長がおっしゃったとおり、あの学校は地域のシンボルであり非常に思い出の詰まった、それぞれがそれぞれに思いを持った学校であるがゆえに、ただいたずらに我々の学校としては捉えていないと。
なお、議案第81号の審査において、委員より今まで見ていた番組が見られなくなったり、全然違ってしまっては、加入者が離れてしまうのではないか、由利本荘市の情報が減ってしまうのではないかなど、指定管理後の番組内容や指定管理者との連携について懸念する意見が多くあり、市当局より指定管理後も現在放送されている市内の情報番組は継続し、市からの情報提供を番組に反映させることとなっているとの説明がありました。
大項目5、市当局のウェブ会議への対応について。 先日、市当局のセッティングでとある意見交換会が開催されました。メンバーには、県外の方もいらっしゃったため、ウェブ会議サービスZoomを使用しての意見交換会でした。 冒頭、市の担当者より、Zoomは40分で切れますのでよろしくお願いしますとの説明でした。
でも、市当局のほうでやらなきゃならないとなれば、それはそれですけど、私の個人的な意見であります。まず、何とかよろしくお願いをいたしたいと思います。 それでは、大項目5、峰越林道手代線改良についてを再質問いたします。 様々、酒田市との連携を取りながらお話をしているということでありましたので、よかったなと思っております。そうすればいつ頃、協議ができる予定なのか。
なお、コロナ禍での法人市民税の増額について、市当局より昨年度の予算編成時には、前年度30%減を見込んだが、持続化給付金や飲食店への応援金、雇用調整助成金などの雇用を維持するための公的な制度が大きく影響し、例年並みの税収となったと考えているとの説明がありました。
結びに、市当局並びに報道関係各位の御健勝とさらなる御活躍を心から御祈念申し上げ、閉会に当たっての挨拶といたします。ありがとうございました。----------------------------------- ○議長(菅原隆文君) 本定例会は、提出議案全部議了いたしましたので、これをもって閉会いたします。
市当局の考えについてお尋ねいたします。 次に、大項目1、中項目(2)公共施設等総合管理計画についてお伺いいたします。 地域住民にとって身近な活動拠点は、やはり公共施設であります。平成29年3月に策定された由利本荘市公共施設等総合管理計画によると、公共施設の建物数が約2,100棟。今後の人口減の予測や財政状況、維持コストを見極めながら管理計画を進めるとしています。
様々な施策の中の一つとして検討するべきと考えますが、市当局の考えを伺います。 (3)コロナ後の外国人労働者受入れ支援についてお伺いします。少子高齢化や人口減少の問題が地方の最重要課題となってかなりの年数が経ちますが、令和2年国勢調査の確定値で由利本荘市の人口は7万4,707人、そのうち15歳未満の割合は10.0%、数にして7,470人となります。